性感染症の治療方法まとめ

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性感染症は、性行為の経験がある方なら、誰もが発症するリスクがある病気です。

「性感染症は知っているけど詳しい病名や症状は分からない」
「性感染症の治療はどのように行うのか?」
上記のような方が、大半なのではないでしょうか?

そこで本記事では、性感染症の種類をご紹介し、それぞれの治療方法を詳しく解説します。
性感染症の診療が行えるクリニックもご紹介するため、性感染症に感染した疑いのある方は、ぜひ参考にしてください。


※情報提供元:CLINIC FOR、GOETHE

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荻野 豪俊

ディレクター歴9年・ライター歴2年。情報をまとめることに情熱と脂肪を燃やしています。

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性感染症とは?

性感染症とは、性行為によって感染する病気のことです。

性感染症は、性器・肛門・口腔などにウイルスや細菌が付着することで感染します。
性器の接触はもちろん、オーラルセックスやアナルセックスなどで、感染する病気もすべて性感染症に該当します。

また、性感染症は性行為以外の接触でも感染する場合があるため、必ずしも性行為によって感染するとはかぎりません。

性感染症の種類

性感染症には、さまざまな種類がありますが、代表的な性感染症は以下のとおりです。

代表的な性感染症

  • クラミジア
  • 性器ヘルペス
  • トリコモナス
  • マイコプラズマ・ウレアプラズマ
  • カンジダ
  • 尖圭コンジローマ
  • 梅毒
  • B型肝炎・A型肝炎・C型肝炎・D型肝炎・E型肝炎
  • HIV(エイズ)
  • HPV
  • HTLV-1
  • 毛じらみ
  • 淋病
  • 疥癬(かいじん)

性感染症は、種類によっては軽症で済んだり、重症化の恐れがあったりと、さまざまです。

まったく症状が出ず、気付かぬ間に感染していたケースも、少なくありません。

性感染症の治療方法

本章では、性感染症の治療方法を種類ごとにご紹介します。

性感染症の主な症状は、性器周辺に痛みやかゆみを感じたり、異物ができたりすることが多いです。

自然治癒に期待できる性感染症もありますが、基本的には医療機関で治療が必要です。

クラミジアの治療方法

クラミジアによる性感染症は、6種類に分かれ、男性のみが発症したり、女性のみが発症したりするクラミジアもあります。

発症する部位も異なるため、以下より男女別にクラミジアの症状を含め、治療方法・使用される治療薬・治療期間をご紹介します。

クラミジアの症状・治療方法まとめ

病名

男性の症状

女性の症状

治療方法

使用される治療薬

治療期間の目安

クラミジア性尿道炎

  • 尿道にかゆみを感じる
  • 尿道から膿が出る
  • 膣にかゆみを感じる
  • おりものが増加する

アジスロマイシンの内服

ジスロマックやクラビット

1~2週間

クラミジア性精巣上体炎(男性のみ発症)

  • 陰嚢に痛みを感じたり、腫れたりする
  • 陰嚢に灼熱感がある

-

抗菌薬の投与と患部の冷却

フルオロキノロン系やドキシサイクリン

2~3週間

クラミジア性子宮頸管炎(女性のみ発症)

-

  • 性行為時に出血する
  • 異常なおりものが出る
  • 腹部に痛みを感じる

抗菌薬の内服

アジスロマイシンやドキシサイクリン

1週間

咽頭クラミジア

  • 喉に痛みを感じる
  • 咳が出る
  • 発熱
  • 喉に痛みを感じる
  • 咳が出る
  • 発熱

抗生物質の内服薬or点滴

アジスロマイシン

1週間

クラミジア性結膜炎

  • 目が充血する
  • 目やにが出る
  • まぶたが腫れる
  • 目が充血する
  • 目やにが出る
  • まぶたが腫れる

点眼薬or眼軟膏の塗布

マクロライド系・テトラサイクリン系・ニューキノロン系

3~8週間

肛門クラミジア

  • 排便時に出血する
  • 肛門に痛みを感じる
  • 粘血便が出る
  • 排便時に出血する
  • 肛門に痛みを感じる
  • 粘血便が出る

抗生物質の内服

ジスロマック

1週間

費用感

クラミジアの治療にかかる費用の目安は、自由診療の場合、8,000~1万5,000円ほどです。

保険が適用されると、約3割の負担額で済むため、治療費も安くなります。

ただし、自由診療のみで治療を行うクリニックもあるため、保険適用の有無は、事前の確認をおすすめします。

性器ヘルペスの治療方法

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスの感染によって、性器周辺に水ぶくれができたり、痛みを感じたりする性感染症です。

以下の表で性器ヘルペスの、治療方法の概要をご紹介します。

性器ヘルペスの症状・治療方法まとめ

病名

男性の症状

女性の症状

治療方法

使用される治療薬

治療期間

性器ヘルペス

  • ペニスに複数の水ぶくれができる
  • ペニスに痛みを感じる
  • 潰瘍ができる
  • 高熱が出る
  • リンパ節が腫れる
  • 排尿時に痛みを感じる
  • 性器に水ぶくれができる
  • 性器に強い痛みを感じる
  • 高熱が出る
  • 排尿が不可能になることもある
  • リンパ節が腫れる

抗ウイルス剤の内服

ファムビルやバルトレックス

1~2週間

性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス(HSV)1型・2型への感染で発症する性感染症です。

単純ヘルペスウイルスに一度感染すると、体内から完全除去ができないため、抗ウイルス剤の内服で再発を防いでいくのが一般的です。

さらに性器ヘルペスは、女性のほうが重症化しやすいといわれており、治療が遅れてしまうと、痛みで歩けなくなったり、排尿ができなくなったりする恐れがあります。

費用感

性器ヘルペスの治療に必要な費用の目安は、以下のとおりです。

性器ヘルペス治療費用の目安

  • 自由診療:9,000円程度
  • 保険診療:6,000円程度

自由診療は、クリニックでの治療のほかに、オンライン診療も選択できます。

金額を単純に比較すると保険診療の方が安いですが、保険を使用しない場合は治療を受けていることを家族や周囲に知られるリスクが低いというメリットがあります。

トリコモナスの治療方法

トリコモナスは、原虫が性器に入り込み、炎症を起こす性感染症です。

トリコモナスの男女別の、具体的な治療方法は、以下の表をご参照ください。

トリコモナスの症状・治療方法まとめ

病名

男性の症状

女性の症状

治療方法

使用される治療薬

治療期間

トリコモナス

  • 尿道に違和感を持つ
  • 排尿時に痛みを感じる
  • 尿道分泌物の排出
  • 異常なおりものが増加する
  • 膣にかゆみを感じる
  • 下腹部が痛む

抗原虫剤や膣錠の内服

  • メトロニダゾール
  • トリニダゾール

10日

原虫が侵入する箇所は、男女でそれぞれ異なります。

男女別侵入箇所

  • 男性の場合:前立腺・精のう・尿道
  • 女性の場合:膣内・子宮頸管・膀胱・尿道

トリコモナス感染者の20~50%は症状が出ないため、感染に気づかないことも珍しくありません。

もし、トリコモナスが疑われる症状が出た場合、男性は泌尿器科・性病科、女性は婦人科・性病科で治療を行います。

感染しやすいといわれる性感染症なため、パートナーとのピンポン感染を防止するためにも、早めの治療がおすすめです。

費用感

トリコモナスの治療費の目安は、以下のとおりです。

トリコモナス治療費用の目安

  • 自由診療:6,000~8,000円
  • 保険診療:1,800~2,400円

保険が適用されるか否かは、主に症状の有無によってクリニックの医師により判断されます。

マイコプラズマ・ウレアプラズマの治療方法

マイコプラズマ・ウレアプラズマは、性行為を感染経路とし、性器や喉に症状が出る性感染症です。

マイコプラズマ・ウレアプラズマの治療方法の詳細は、以下のとおりです。

マイコプラズマ・ウレアプラズマの症状・治療方法まとめ

病名

感染部位

男性の症状

女性の症状

治療方法

使用される治療薬

治療期間

マイコプラズマ・ウレアプラズマ

性器

  • 尿道に違和感を覚える
  • 膿が出る
  • 排尿時に性器が痛む
  • 性器から異臭がする
  • おりものが増加する
  • 性器に違和感がある

抗生剤の内服

  • マクロライド系
  • ニューキノロン系
  • ジスロマック

1~14日

マイコプラズマ・ウレアプラズマ

のど

  • のどに痛みや違和感を覚える
  • 咳が出やすくなる
  • のどが痛む
  • 咳が頻繁に出る

抗生剤の内服

  • マクロライド系
  • ニューキノロン系
  • ジスロマック

1~14日

マイコプラズマ肺炎と病名が似ているため、混同する方も多いですが、マイコプラズマ肺炎とマイコプラズマ・ウレアプラズマは、まったく別の病気です。

性病の原因菌となる、マイコプラズマ・ウレアプラズマですが、具体的には以下の4種類があります。

  • マイコプラズマ・ジェニタリウム
  • マイコプラズマ・ホミニス
  • ウレアプラズマ・パルバム
  • ウレアプラズマ・ウレアリチカム

上記の原因菌の中で、保険診療で治療ができるのは、マイコプラズマ・ジェニタリウムのみです。

費用感

マイコプラズマ・ジェニタリウムのみ、保険診療で治療が可能であり、費用は2,000~3,000円程度です。

自由診療の場合、約2万円とやや高額になりますが、4つの原因菌に合わせて治療が行われるため、あくまでも目安です。

カンジダの治療方法

カンジダとは、カンジダ菌の増殖によって発症します。

カンジダの治療方法の詳細を、以下の表にまとめます。

カンジダの症状・治療方法まとめ

病名

感染部位

男性の症状

女性の症状

治療方法

使用される治療薬

治療期間

膣カンジダ症

女性器

-

  • デリケートゾーンにかゆみ・痛みがある
  • ヨーグルトのようなおりものが出る
  • 性行為のときに性器が痛む
  • デリケートゾーンに灼熱感がある
  • 膣錠
  • 塗り薬
  • ラミシール・ビオフェルミン
  • フェミニーナ軟膏・インクリア
  • コラージュ・フルフル
  • 膣錠:6日
  • 塗り薬:1〜2週間

陰茎カンジダ症

男性期

  • 亀頭や陰茎が腫れる
  • 亀頭や陰茎にかゆみ・痛みを感じる
  • 尿道が炎症する
  • 性器が排尿時・性行為時に痛む

-

塗り薬

  • ラミシール・ビオフェルミン
  • フェミニーナ軟膏・インクリア
  • コラージュ・フルフル

1〜2週間

口腔カンジダ症(男女)

  • 口腔粘膜に白い苔のようなものを発症
  • 口腔に痛みを感じる
  • 味覚障害が出ることもある
  • 口腔粘膜に白い苔のようなものを発症
  • 口腔に痛みを感じる
  • 味覚障害が出ることもある

塗り薬

  • ラミシール・ビオフェルミン
  • フェミニーナ軟膏・インクリア
  • コラージュ・フルフル

1〜2週間

男性が、カンジダを性器に発症した場合を陰茎カンジダ症、女性が性器に発症した場合は、膣カンジダ症といいます。

口に、カンジダを発症することを男女共通で、口腔カンジダ症と呼びます。

費用感

カンジダの治療にかかる費用の目安は以下のとおりです。

カンジダ治療費用の目安

  • 自由診療:1万円前後
  • 保険診療だと2,000円前後

カンジダは数日で完治するため、治療期間が短く済みます。

そのため、治療にかかる費用の総額は比較的安く抑えられます。

尖圭コンジローマの治療方法

尖圭コンジローマには、感染部位にイボができる以外の症状はないため、本章では男女別に、感染部位をご紹介します。

尖圭コンジローマの感染部位と、治療方法の詳細は、以下のとおりです。

尖圭コンジローマの男女別感染部位・治療方法まとめ

性別

感染部位

治療方法

使用される治療薬

治療期間

男性

  • 亀頭の先端
  • 陰嚢
  • 尿道
  • 肛門
  • 口腔
  • のど
  • 外科療法
  • 薬物療法

ベセルナクリーム

1~14日

女性

  • 大陰唇
  • 小陰唇
  • 膣前庭
  • 膣内部
  • 肛門
  • 口腔
  • のど
  • 外科療法
  • 薬物療法

ベセルナクリーム

1~14日

イボが小さい場合は、薬物療法による治療を行いますが、イボが大きくなったり、増えたりすると外科療法でイボを除去するケースが大半です。

外科療法には、電気焼却・炭酸ガスレーザー蒸散・凍結療法があり、この3つの中から、医師が判断した外科療法によって治療します。

治療後に、完治したか否かの確認が、医師による視診(目視)で行えるのが、尖圭コンジローマの特徴です。

費用感

尖圭コンジローマのおおよその費用の目安は、保険の適用の有無のほかに、治療方法によっても変動します。

自由診療の場合、薬物療法で1万5,000円前後、外科療法で1万~3万円前後です。

自由診療の場合は、イボの大きさによって費用が変わることに加え、クリニックごとの価格設定の違いもあります。

保険診療の場合の治療費の目安は、薬物療法で3,000円、外科療法で5,000円~1万円ほどです。

梅毒の治療方法

梅毒は症状が1期から4期に分類され、時間の経過とともに、症状が全身に進行していく性感染症です。

梅毒の治療方法の概要と、男女別の症状を以下の表に記載します。

梅毒の男女別症状・治療方法まとめ

性別

症状

治療方法

使用される治療薬

治療期間

男性

亀頭や陰茎に初期硬結や硬性下疳の出現

抗菌薬の内服

ペニシリン系

2~12週間

女性

陰部や肛門などに、しこりやくぼみができる

抗菌薬の内服

ペニシリン系

2~12週間

治療期間が、2~8週間と幅が広いのは、治療を始めるタイミングで、完治までの期間が大きく異なるためです。

たとえば、症状がまだ1期のうちに治療ができれば、2~4週間で完治しますが、2期に突入してからでは4~8週間に伸びてしまいます。

3期以降は、完治まで8~12週間となるため、梅毒を早く完治させるには、早期発見・治療が重要です。

費用感

梅毒の治療に発生する費用は、自由診療なら1~2万円、保険診療なら、3,000~6,000円が目安です。

クリニックによって変動があるため、あくまでも目安としてご参考ください。

A型肝炎・B型肝炎・C型肝炎・D型肝炎・E型肝炎の治療方法

肝炎の症状は、すべて男女共通です。

それぞれの肝炎の症状は、以下の表をご覧ください。

各肝炎の症状・治療方法まとめ

病名

症状(男女共通)

治療方法

使用される治療薬

治療期間

A型肝炎

  • 倦怠感
  • 食欲不振
  • 吐き気
  • 濃色尿
  • 黄疸(外見が黄色くなる)

経過観察

治療薬なし

1~3ヶ月

B型肝炎

※A型肺炎と同じ症状

  • 抗ウイルス療法
  • 肝庇護療法
  • ラミブジン
  • アデホビル
  • エンテカビル
  • テノホビル

6ヶ月

C型肝炎

※A型肺炎と同じ症状

飲み薬の内服

インターフェロンフリー

3~4ヶ月

D型肝炎

  • 食欲不振
  • 倦怠感
  • 嘔吐
  • 右季肋部痛
  • 上腹部膨満感
  • 濃色尿

経過観察

治療薬なし

1~3ヶ月

E型肝炎

※A型肺炎と同じ症状

経過観察

治療薬なし

1~3ヶ月

D型肝炎は、B型肝炎による合併症で、完治が難しいとされています。

A型・C型・E型肝炎は、現在特別な治療方法はないものの、ほとんどの方は完治するとされています。

費用感

肝炎の治療は、医療費の助成を受けることができ、自己負担額は月額1~2万円ほどです。

そのため、治療費が高額になっても、比較的安い費用で肝炎の治療が行えます。

HIV(エイズ)の治療方法

HIV(エイズ)とは、ヒト免疫不全ウイルスのことで、人体の免疫細胞に感染するウイルスです。

HIVの治療方法に関して、下記の表にまとめます。

HIVの症状・治療方法まとめ

病名

症状(男女共通)

治療方法

使用される治療薬

治療期間

HIV(エイズ)

  • 発熱
  • 頭痛
  • 筋肉痛

多剤併用療法

  • 核酸系逆転写酵素阻害剤
  • 非核酸系逆転写酵素阻害剤
  • プロテアーゼ阻害剤
  • インテグラーゼ阻害剤
  • 侵入阻害薬

数日~数週間

症状が、風邪やインフルエンザに似ていることから、HIVに感染しても気付かない方も多くいます。

HIVは、治療開始が遅れるほど、日常生活に影響が出るほか、そのまま治療を受けなければ生命のリスクにも繋がります。

治療を行っても、HIVに一度感染してしまうと、体内からウイルスを取り除くことが不可能なため、完治はしません。

しかし、近年は治療薬の開発が進んでいることから、症状を抑えることは可能なため、健康な生活は維持できます。

HIVに感染しても健康な生活を維持するには、早期発見がポイントが重要なポイントです。

費用感

HIVの治療費用は、健康保険適用後で月額5~8万円ほどです。
安くHIVの治療を受けるには、社会福祉制度を利用する方法があります。

利用が可能な社会福祉制度は、高額医療費制度・身体障害者手帳・障害年金などです。

特に、身体障害者手帳をお持ちの場合、HIVの医療費を2万円以内に抑えることが可能です。

HPVの治療方法

HPVは、尖圭コンジローマの原因菌でもある、ヒトパピローマウイルスです。

HPVの治療方法の詳細は、以下の表をご参照ください。

HPVの症状・治療方法まとめ

病名

男性の症状

女性の症状

治療方法

使用される治療薬

治療期間

HPV

  • 皮膚にイボができる
  • 尖圭コンジローマを発症す
  • ハイリスク型に感染した場合、癌を発症することもある
  • 膣や肛門にイボができる
  • 尖圭コンジローマを発症する
  • ハイリスク型への感染で、子宮頸がんを発症することもある

なし

HPVを根本的に治療する薬はなし

数ヶ月

現在、HPV感染の治療法はありません。

もし、ローリスク型のHPVに感染し、尖圭コンジローマを発症した場合は、電気焼却や炭酸ガスレーザー蒸散などの治療法が効果的です。

しかし、ハイリスク型のHPVに感染した場合の治療法はありません。

ハイリスク型のHPVは子宮頸がんなどのがんの原因となるリスクがあるため、癌を発症していないかを検診で定期的に調べる必要があります。

治療法はないものの、HPVに対応したワクチンがあるため、ワクチン接種で、HPVハイリスクへの感染を予防することは可能です。

費用感

ハイリスク型のHPVにより子宮頸がんを含めた癌を発症した場合、保険診療でも7~30万円が目安です。

ただし、高額療養費制度によって、自己負担額を抑えることは可能です。

年齢や収入による変動はありますが、高額療養費制度を活用した場合の治療費の相場は、2~14万円です。

HTLV-1の治療方法

HTLV-1は、ヒトT細胞白血病ウイルスが原因で発症し、成人T細胞性白血病(ATL)・HTLV-1関連脊髄症(HAM)・HTLV-1ぶどう膜炎(HU)を引き起こす恐れがあります。

HTLV-1の治療方法の詳細は、以下のとおりです。

HTLV-1の症状・治療方法まとめ

病名

症状(男女共通)

治療方法

使用される治療薬

治療期間

成人T細胞性白血病(ATL)

  • リンパ節や肝臓の腫れ
  • 赤い発疹
  • 発熱
  • 下痢

化学療法

抗悪性腫瘍薬ツシジノスタット

6~24ヶ月

HTLV-1関連脊髄症(HAM)

  • 足のもつれ
  • 頻尿
  • 排便障害

抗ウイルス療法

ステロイド

4~24ヶ月

HTLV-1ぶどう膜炎(HU)

  • 目の充血
  • 視力の低下
  • 霧視

局所療法

ステロイド

1~2ヶ月

現在、HTLV-1に直接効く薬は、開発されていません。

そのため、HTLV-1により引き起こされる、病気に合わせた治療を行うのが一般的です。

毛じらみの治療方法

毛じらみは、原虫のケジラミが体毛へ寄生することで起こる性感染症です。

毛じらみの治療方法の詳細は、以下の表をご覧ください。

毛じらみの症状・治療方法まとめ

病名

症状(男女共通)

治療方法

使用される治療薬

治療期間

毛じらみ

  • 身体にかゆみを感じる
  • 患部に痛みがある
  • 体毛に粒状の卵が見つかる
  • 下着に黒色のシミができる
  • 剃毛
  • 薬用シャンプー

フェノトリン

1~2週間

強いかゆみを感じるのが、毛じらみの最大の特徴です。

放置するほど、ケジラミは繁殖を続けるため、毛じらみが自然治癒することはありません。

基本的に、毛じらみの治療は、ケジラミ駆除の効果がある薬剤が含まれた、シャンプーを使用します。

医師の指示に従って、1~2週間の治療を続けるだけで、毛じらみは完治するため、クリニックでの早めの治療がおすすめです。

費用感

毛じらみの治療にかかる費用は、自由診療の場合は1万円前後、保険診療の場合は、3,000円前後が目安です。

ケジラミ駆除の効果があるシャンプーは、薬局でも購入が可能です。

淋病の治療方法

淋病は、淋菌の感染によって起きる性感染症です。

淋病の種類や治療方法の詳細は、以下の表にまとめます。

淋病の症状・治療方法まとめ

病名

男性の症状

女性の症状

治療方法

使用される治療薬

治療期間

淋菌性尿道炎

  • 排尿時の痛み
  • 尿道から濃い膿が出る
  • 排尿痛
  • 尿道が腫れる
  • 無症状なことも多い
  • 抗生物質の内服
  • 点滴
  • 筋肉注射
  • アジスロマイシン
  • セフトリアキソン
  • スペクチノマイシン

2~3週間

淋菌性子宮頸管炎(女性のみ発症)

-

  • おりものの異常
  • 下腹部の痛み
  • かゆみを感じる
  • 抗生物質の内服
  • 点滴
  • 筋肉注射
  • アジスロマイシン
  • セフトリアキソン
  • スペクチノマイシン

2~3週間

咽頭淋菌

  • 喉の腫れ・痛み
  • 喉に灼熱感がある
  • 喉の腫れ・痛み
  • 喉に灼熱感がある
  • 抗生物質の内服
  • 点滴
  • 筋肉注射
  • アジスロマイシン
  • セフトリアキソン
  • スペクチノマイシン

2~3週間

淋菌性結膜炎

  • 目の腫れ
  • 目から濃い膿が出る
  • 目の腫れ
  • 目から濃い膿が出る
  • 抗生物質の内服
  • 点滴
  • 筋肉注射
  • アジスロマイシン
  • セフトリアキソン
  • スペクチノマイシン

2~3週間

基本的に、淋病は、泌尿器科や性病科で治療を行います。

症状によっては、点滴を行うこともあるため、点滴治療を実施している泌尿器科や性病科の受診をおすすめします。

費用感

淋病の治療にかかる費用は、自由診療で1~2万円、保険診療で1,000~2,000円が目安です。

保険診療か、自由診療かで、費用が異なることはもちろん、治療を内服で行うか、点滴・注射で行うかの治療方法でも、費用は変わります。

疥癬(かいじん)の治療方法

疥癬(かいじん)とは、疥癬虫という小さいダニが、皮膚へ寄生することで起こる性感染症です。

疥癬には、寄生しているダニの数によって、感染力に大きな違いがあり、病名も2種類に分かれます。

疥癬の種類や治療方法の詳細は、以下の表にまとめます。

疥癬の症状・治療方法まとめ

病名

症状(男女共通)

治療方法

使用される治療薬

治療期間

通常疥癬

  • 丘診
  • 結節
  • 飲み薬
  • 塗り薬
  • ストロメクトール
  • スミスリンローション

1ヶ月

角化型疥癬

角質増殖

  • 飲み薬
  • 塗り薬
  • ストロメクトール
  • スミスリンローション

1ヶ月

費用感

疥癬の治療の費用は、自由診療で3,000~5,000円ほどかかります。

なお、疥癬には保険が適用される薬と、保険適用外の薬があります。

保険診療の場合、自己負担額は3割なため、疥癬の治療に高額な費用は必要ありません。

保険診療になるパターン

すでに症状が出ており、性感染症と診断された場合、基本的には保険診療で治療が受けられます。
ただし、最近検査が可能になったなどの理由から、現在では保険診療で治療ができない性感染症もあります。

たとえば、マイコプラズマ・ウレアプラズマが、日本で検査が可能になったのは、2012年です。

2012年以前は、非クラミジア性や非淋菌尿道炎などと一括りにされ、マイコプラズマ・ウレアプラズマという性感染症は、日本で浸透していませんでした。

基本的には、性感染症の治療は保険診療になるものの、マイコプラズマ・ウレアプラズマのように、日本ではまだ馴染みがない性感染症は、保険適用を受けづらくなります。

ちなみに、性感染症の検査は、保険診療にならないケースが多いです。
「症状は出ていないが念のため検査したい」などの理由では、保険診療にはなりません。

あくまで、すでに症状が出ていたり、パートナーが性感染症に感染したりしている場合のみ、保険診療で検査が受けられます。

治療に使われる薬について

性感染症に使われる薬は、主に以下です。

性感染症に使われる薬

  • 抗生物質
  • 抗真菌剤
  • 抗ウイルス剤
  • 殺虫内服薬
  • 点滴

抗生物質と抗真菌剤は、いずれも細菌や真菌(カビ)の成長を阻止したり、増殖を抑制するのに有効な薬です。

そのため、細菌や真菌が原因で発症する、以下の性感染症の治療に効果があります。

抗生物質と抗真菌剤が有効な性感染症

  • クラミジア
  • マイコプラズマ・ウレアプラズマ
  • カンジダ
  • 梅毒
  • 淋病

しかし、ウイルス感染による性感染症には、抗生物質や抗真菌剤は効きません。

そのため、ウイルスが原因の性感染症には、ウイルスが細胞に侵入するのを防いだり、増殖や拡散を阻止したりする効果に期待できる抗ウイルス剤が使われます。

ウイルス感染により、発症する性感染症は、以下のとおりです。

ウイルス感染で発症する性感染症

  • 性器ヘルペス
  • 尖圭コンジローマ
  • 肝炎
  • HIV
  • HPV
  • HTLV-1

殺虫内服剤は、医薬品殺虫剤で、感染症に介する原虫を駆除する目的で使用されます。

原虫により、感染する恐れのある性感染症は、以下です。

原虫の侵入から感染する恐れのある性感染症

  • トリコモナス
  • 毛じらみ
  • 疥癬

また、性感染症による症状が重かったり、早急に治療が必要だったりする場合には、点滴が必要になることもあります。

点滴治療で使用される薬は、セフェム系やテトラサイクリン系などです。

完治が難しい性病

性病のほとんどは、完治するものの、中には完治しないと明言されている性病もあります。

完治する性病と、完治が難しい性病には、どのような違いがあるのでしょうか?

本章では、完治する性病と、完治が難しい性病をご紹介します。

完治しうる性病

完治しうる性病は、以下です。

完治する性病

  • クラミジア
  • トリコモナス
  • マイコプラズマ・ウレアプラズマ
  • カンジダ
  • 尖圭コンジローマ
  • 梅毒
  • A型肝炎・C型肺炎・E型肺炎
  • HPV
  • HTLV-1
  • 毛じらみ
  • 淋病
  • 疥癬

ほとんどの性病は、最長でも1ヶ月の治療で、完治するとされています。
自然治癒こそ難しいものの、医療機関で最適な治療、および早期に治療を行えば、約90%の方は完治します。

完治の判断基準は、症状が改善され、その後3ヶ月ほど症状が再発していないことです。

ただし、完治するとされていても、カンジダのように再発率が10%と、再発のリスクが高い性病もあります。
カンジダの場合、風邪やストレスなどで免疫力が低下するほど、再発しやすくなります。

そのため、性病が完治しても、再発させないための体調管理は必要です。

完治が難しい性病

以下3つが、完治が難しい性病です。

完治が難しい性病

  • 性器ヘルペス
  • HIV
  • B型肝炎・D型肝炎

上記3つの性病の完治が難しい理由は、原因となるウイルスに、一度でも感染してしまうと、体内からウイルスを完全に除去はできないためです。

たとえば、性器ヘルペスは、単純ヘルペスウイルス1型・2型への感染が原因の性病です。
単純ヘルペスウイルスは、一度感染すると、体内から取り除くことが不可能なため、生涯にわたって体内に潜伏します。

すなわち、完治しないと明言されている性病です。

HIVウイルスも、B型・D型肝炎ウイルスも、性器ヘルペスと同じ理由により、完治はしないとされています。

このような理由で、性器ヘルペス・HIV・B型肝炎・D型肝炎に感染した以上、完治することはないものの、治療を続けることで健康な生活を送ることは可能です。

基本的には、処方された治療薬を内服しながら、症状や再発を抑え、定期的に通院を行います。
再発するかは、体調にも大きく左右されるため、睡眠をしっかり取るなど、疲れやストレスを溜めないことがポイントです。

完治が難しい性病に感染してしまっても、治療によって、健康的な生活を長期的に維持できるため、深刻に悩む必要はありません。

性感染症の診療ができるクリニック一覧

性感染症の診察を行なっているクリニックをまとめました。

クリニック名 CLINIC FOR [PR]GOETHE[PR]あおぞらクリニックプライベートケアクリニック東京
ポイント お薬は最短翌日到着
初診からオンライン診療OK!
対面診療しているクリニックで安心
お薬は最短当日発送、翌日着でお届けも可能!
当クリニック在籍の専門医と直接話せるから安心
発送元や内容物記載などクリニックからと分からないよう配慮いたします
検査キットやお薬は当日または翌日発送!
ビデオ通話にて医師が診察
必要に応じて検査キットやお薬をご自宅に郵送
アプリのインストール不要
検査キットやお薬はご自宅ポストへ投函
オンライン診療後、当日または翌日発送(追跡可能なお届け方法で発送いたします。)
診療メニュー例 カンジダ(男性)
・外用薬:8,000円
・オプション:痒み止め外用薬:2,000円

カンジダ(女性)
・膣症状:膣内挿入薬6日分:8,000円
・膣症状:外用薬8,000円
・オプション:痒み止め外用薬:2,000円
クラミジア
・8,250円

カンジダ
・8,250円
カンジダ
検査:8,800円

検査部位
・男性:尿道、皮膚
・女性:膣、皮膚
7項目検査
クラミジア(性器)、淋菌(性器)、HIV、梅毒、B型肝炎、クラミジア(のど)、淋菌(のど)
・19,800円

検査物
・男性:尿、血液、うがい液
・女性:膣ぬぐい液、血液、うがい液

結果は2〜3日後(WEB確認可)
月あたりの最安値(目安) 8,000円〜
※男性向け外用薬、女性向け膣症状に用いる膣内挿入薬6日分・外用薬
8,250円8,800円〜
※検査部位
男性:尿道、皮膚
女性:膣、皮膚
19,800円
※7項目検査
クラミジア(性器)、淋菌(性器)、HIV、梅毒、B型肝炎、クラミジア(のど)、淋菌(のど)
治療方法 内服薬・外用薬・膣坐剤・外用薬(塗り薬)内服薬・外用薬内服薬内服薬
処方薬 内服薬
・ジスロマック後発品
・クラビット後発品
・バルトレックス後発品
・フラジール内服錠
・グレースビット後発品
・アモキシシリン
・ビブラマイシン
外用薬
・オキナゾールクリーム
・オイラックスクリーム
・アズノール軟膏
膣坐剤
・オキナゾール膣錠
対応可能な性病 ・亀頭包皮炎
・クラミジア
・カンジダ
・淋病
・マイコプラズマ
・ウレアプラズマ
・トリコモナス
・ヘルペス
検査キット
・性病検査キット(2項目):クラミジア、淋病(喉or尿)
・性病検査キット(7項目)男性用:クラミジア(尿)、クラミジア(のど)、淋病(尿)、淋病(のど)、HIV、梅毒、B型肝炎
・性病検査キット(8項目)女性用:淋病、クラミジア、咽頭淋病、咽頭クラミジア、カンジダ、トリコモナス、HIV、梅毒
対応可能な性病
・クラミジア
・淋病
・マイコプラズマ
・ウレアプラズマ
・トリコモナス
・カンジダ
・一般細菌
・HPV(高リスク・低リスク)
・精液検査
検査
・フル(7項目):クラミジア(性器)、淋菌(性器)、HIV、梅毒、B型肝炎、クラミジア(のど)、淋菌(のど)
・トータルチェック(4項目):クラミジア(性器)、淋菌(性器)、クラミジア(のど)、淋菌(のど)
・ベーシック(2項目):クラミジア(性器)、淋菌(性器)
・レディースおりものチェック(5項目):クラミジア(性器)、淋菌(性器)、カンジダ、トリコモナス、一般細菌
・ベーシック(のど)(2項目):クラミジア(のど)、淋菌(のど)
診療可能時間 7:00〜24:00
土日も診療可能
※診療時間は土日祝をはじめ日によって異なる場合がございます。
9:00~19:00
年中無休で診療可能
※12/31・1/1のみ休診
11:00~20:00
日曜、祝日休診
オンライン診療
お申込先 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ 公式サイトへ

※英語あいうえお順で掲載しています。 ※公的医療保険が適用されない自由診療としての情報になります。 ※クリニックによっては代替薬もしくは剤形違いのお薬でのご案内となる可能性がございます。 ※診療メニューや最安値などには、変更や条件がある場合がございます。詳細については、遷移先などでご自身でご確認ください。

CLINIC FOR [PR]

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初診からお薬の到着まで自宅で対応可能!

お薬はご自宅へ翌日到着。初診からオンラインで薬の処方可能。対面診療もしているクリニックで安心。

公式サイトで詳細を見る

クラミジア

内服薬1回分もしくは7日分:8,000円

カンジダ(男性)

外用薬:8,000円

オプション
痒み止め外用薬:2,000円

カンジダ(女性)(膣症状)

膣内挿入薬6日分:8,000円
外用薬:8,000円

オプション
痒み止め外用薬:2,000円

性器ヘルペス

初発の方(内服薬10日分):16,000円
再発の方(内服薬5日分):8,000円
再発を繰り返す方(内服薬30日分):20,000円
軽症の方(外用治療薬):4,000円

オプション
湿疹症状に対する外用薬:1,500円

トリコモナス

内服薬10日分:8,000円

尖圭コンジローマ

外用薬2週間分:8,000円

梅毒

内服薬28日分:20,000円

マイコプラズマ

内服薬1回分もしくは7日分:8,000円

ウレアプラズマ

内服薬1回分もしくは7日分:8,000円

診察料

初診料1,650円

送料

550円

定額プラン

×

支払い方法

クレジットカード・Amazon Pay・GMO後払い※・代引き
※GMO後払い・・・お薬到着後、コンビニ・銀行・郵便局・LINE payでお支払い頂けます。

【基本情報】

診療項目

性感染症治療外来

治療方法

内服薬・外用薬・膣坐剤(女性の場合)

営業時間

7:00~24:00
土日も診療可能
※診療時間は土日祝をはじめ日によって異なる場合がございます。

当日予約

24時間予約

当日発送

オンライン診療

公式サイト

https://www.clinicfor.life/telemedicine/std-treatment/

メールアドレス

online-support@clinicfor.life

【それぞれの薬について】

ジスロマック後発品(アジスロマイシン錠)について

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    先発薬であるジスロマックと同等の有効成分と安全性が認められた、製造販売承認済みのクラミジアやマイコプラズマの治療薬となります。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    ジスロマック先発薬は厚労省より承認された医薬品でジスロマック後発品は先発薬と同等の有効成分と安全性が認められている。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    下痢、嘔吐、腹痛、発疹
  • 使用方法
    4錠/1回(1,000mg)をコップ1杯程度の水またはぬるま湯で服用する。
  • 効果の実感期間について
    約10日間作用します。
    投与から2週間〜1ヶ月程度で治癒します。

クラビット後発品(レボフロキサシン錠)について

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    先発薬であるクラビットと同等の有効成分と安全性が認められた、製造販売承認済みの医薬品となります。細菌が原因の様々な病気に用いられます。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    クラビット先発薬は厚労省より承認された医薬品でクラビット後発品は先発薬と同等の有効成分と安全性が認められている。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    下痢、嘔吐、食欲不振、発疹、めまい、不眠、頭痛
  • 使用方法
    1日1回(500mg)5〜7日間服用
  • 効果の実感期間について
    約2週間後に再度検査を受ける。

バルトレックス後発品について

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    先発薬であるバルトレックスと同等の有効成分と安全性が認められた、製造販売承認済みの性器ヘルペスの治療薬となります。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    バルトレックス先発薬は厚労省より承認された医薬品でバルトレックス後発品は先発薬と同等の有効成分と安全性が認められている。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    腹痛、下痢、腹部不快感、嘔気、頭痛、腎機能障害、肝機能障害
  • 使用方法
    初感染:500mg /回 1日2回 5〜10日間
    再発:500mg/回 1日2回 5日間
    再発抑制(年6回以上):500mg/回 1日1回 1年間
  • 効果の実感期間について
    -

フラジール内服薬について

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    医薬品製造販売承認取得済みの細菌性膣症の治療薬となります。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    -
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    発疹、食欲不振、悪心、下痢、腹痛、味覚異常、肝機能障害
  • 使用方法
    250mg/回 1日2回、10日間
  • 効果の実感期間について
    -

グレースビット後発品(シタフロキサシン錠)について

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    医薬品製造販売承認取得済み医薬品となります。マイコプラズマ・ウレアプラズマ感染症の治療薬として処方されます。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    グレースビット先発薬は厚労省より承認された医薬品でグレースビット後発品は先発薬と同等の有効成分と安全性が認められている。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    発疹、頭痛、軟便、下痢、腹痛、肝機能障害
  • 使用方法
    100mg/回 1日2回 7日間
  • 効果の実感期間について
    -

オキナゾールクリームについて

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    第一類医薬品として承認された医薬品となります。カンジダなど皮膚表面で増殖した真菌の治療に使用されます。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    カンジダの治療薬としてオキナゾールクリームの他に、オキナゾール膣錠が用いられる。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    刺激感、発赤、かゆみ、腫れ
  • 使用方法
    1日2~3回患部に優しく塗り込む。
  • 効果の実感期間について
    -

アシクロビル軟膏について

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    医薬品製造販売承認取得済み医薬品となります。軽症の性器ヘルペスなどに対して使われる。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    -
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    刺激感、接触皮膚炎、かゆみ、発赤、腫れ、蕁麻疹、乾燥
  • 使用方法
    適量を1日数回塗布する。
  • 効果の実感期間について
    -

ベセルナクリームについて

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    厚労省より承認取得済み医薬品となります。尖圭コンジローマ・日光角化症の治療に用いられる。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    -
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    紅斑、びらん、皮剥け、痛み、刺激感、かゆみ
  • 使用方法
    週に3回外用する、ただし連日の使用は避ける。外用後6〜10時間を目安に洗い流す。(原則として16週間まで使用可能)
  • 効果の実感期間について
    -

オイラックスクリームについて

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    医薬品製造販売承認取得済み医薬品となります。皮膚の痒みや炎症を抑えるために使われます。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    -
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    刺激感、発赤
  • 使用方法
    1日1~3回、適量を患部に塗布する。
  • 効果の実感期間について
    -

オキナゾール腟錠について

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    医薬品製造販売承認取得済み医薬品となります。カンジダの治療薬として用いられます。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    カンジダの治療薬としてオキナゾール膣錠の他に、オキナゾールクリームが用いられる。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    局所発赤、皮膚刺激感
  • 使用方法
    1日1回1錠を腟深部に挿入し、6日間継続使用する。
  • 効果の実感期間について
    -

アモキシシリンについて

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    医薬品製造販売承認取得済み医薬品となります。梅毒の治療に用いられます。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    アモキシシリンの他に、ミノサイクリン、スピラマイシンなどが梅毒の治療に用いられます。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    下痢、嘔吐、発疹、アナフィラキシー
  • 使用方法
    500mg /回 1日3回 4週投与します。
  • 効果の実感期間について
    -

ビブラマイシンについて

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    医薬品製造販売承認取得済み医薬品となります。マイコプラズマの治療薬として用いられます。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    マイコプラズマの治療薬として、ビブラマイシンとグレースビットの併用やミノマイシンが用いられます。
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    下痢、嘔吐、発疹、アナフィラキシー
  • 使用方法
    200mg/日 14日間内服
  • 効果の実感期間について
    内服3週間後に再検査が必要となります。

アズノール軟膏について

  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
    医薬品製造販売承認取得済み医薬品となります。湿疹や熱傷の治療に用いられます。
  • 入手経路等
    -
  • 国内の承認医薬品等の有無
    -
  • 諸外国における安全性等に係る情報
    -
  • 副作用
    接触性皮膚炎
  • 使用方法
    1日1〜数回、適量を患部へ塗り込む。
  • 効果の実感期間について
    -

注意事項

勃起薬は食事やアルコールに影響を受けたり、副作用のリスクがあったりするため、事前に理解した上で服用しましょう。
多くの勃起薬はグレープフルーツに含まれる成分に影響を受け、体に悪影響を及ぼすことがあります。
この成分は数日間体に残るので、勃起薬を服用している期間はグレープフルーツなどの柑橘類を避けるとよいでしょう。

※PR ※CLINIC FORの情報提供元:CLINIC FOR ※公的医療保険が適用されない自由診療です。 ※診療メニューや最安値などには、変更や条件がある場合がございます。詳細については、遷移先などでご自身でご確認ください。

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GOETHE[PR]

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初診からお薬の到着まで自宅で対応可能!

お薬はご自宅へ最短翌日到着。クリニック在籍の専門医と直接話せるから安心。発送元や内容物が分からないよう配慮してお届け。

公式サイトで詳細を見る

亀頭包皮炎

5,500円

クラミジア

8,250円

カンジダ

8,250円

淋病

8,250円

マイコプラズマ

8,250円

ウレアプラズマ

8,250円

トリコモナス

8,250円

ヘルペス(初発)

19,250円

ヘルペス(再発)

8,250円

検査キットの送料

550円

性病検査キット(2項目):クラミジア・淋病(喉or尿)

6,600円

性病検査キット(7項目)男性用:クラミジア(尿)・クラミジア(のど)・淋病(尿)・淋病(のど)HIV・梅毒・B型肝炎

16,500円

性病検査キット(8項目)女性用:淋病・クラミジア・咽頭淋病・咽頭クラミジア・カンジダ・トリコモナス・HIV・梅毒

18,700円

オンライン予約料

1,100円

診察料

相談料:1,650円

送料

550円

定額プラン

×

支払い方法

「クレジットカード」「Paidy」「GMO後払い」よりお選び頂けます。
クレジットカード
(VISA、MasterCard、JCB、AMEX、Diners、DISCOVER)
GMO後払い
コンビニ・郵便局・銀行ATMよりお支払い可能

【基本情報】

診療項目

性感染症

治療方法

内服薬・外用薬

営業時間

9:00~19:00
年中無休で診療可能
※12/31・1/1のみ休診

当日予約

24時間予約

当日発送

オンライン診療

公式サイト

https://goethe.clinic/std/

メールアドレス

information@goethe.clinic

※PR ※GOETHEの情報提供元:GOETHE ※公的医療保険が適用されない自由診療です。 ※診療メニューや最安値などには、変更や条件がある場合がございます。詳細については、遷移先などでご自身でご確認ください。

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あおぞらクリニック

あおぞらクリニックの画像
検査キットやお薬は当日または翌日発送!

問診、診察、処方、決済までをすべてインターネット上で完結。ビデオ通話にて厚生労働省指定オンライン診療研修を修了した医師が担当。

公式サイトで詳細を見る

クラミジア検査

8,800円

検査部位
男性:尿道、のど、肛門
女性:膣、のど、肛門

淋病検査

8,800円

検査部位 男性:尿道、のど、肛門
女性:膣、のど、肛門

マイコプラズマ検査

8,800円

検査部位
男性:尿道、のど、肛門
女性:膣、のど、肛門

ウレアプラズマ検査

8,800円

検査部位
男性:尿道、のど、肛門
女性:膣、のど、肛門

トリコモナス検査

8,800円

検査部位
男性:尿道
女性:膣

カンジダ検査

8,800円

検査部位
男性:尿道、皮膚
女性:膣、皮膚

一般細菌検査

8,800円

検査部位
男性:尿道、皮膚
女性:膣、皮膚

HPV(高リスク・低リスク)検査

11,000円

検査部位 男性:皮膚
女性:膣

精液検査検査

8,800円

検査部位
男性:精液(精液分泌量・精子数・奇形精子率)

診察料

無料(アプリ利用料が330円/回発生いたします。)

送料

検査を希望された場合、検査キットの返送用レターパック代として別途370円が発生いたします。

定額プラン

×

支払い方法

クレジットカード決済のみ対応(JCB、Mastercard、VISA、American Express、Diners Club)

【基本情報】

診療項目

オンライン性病検査・診療

治療方法

内服薬

営業時間

当日予約

-

24時間予約

-

当日発送

オンライン診療

公式サイト

https://www.aozoracl.com/online

メールアドレス

-

※公的医療保険が適用されない自由診療です。 ※診療メニューや最安値などには、変更や条件がある場合がございます。詳細については、遷移先などでご自身でご確認ください。

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プライベートケアクリニック東京

プライベートケアクリニック東京の画像
初診から検査キットお薬の到着まで自宅で対応可能!

スマホで完結| オンライン診療で対面するのは医師と専門スタッフのみ| 検査キットやお薬はご自宅ポストへ投函|

公式サイトで詳細を見る

7項目検査:クラミジア(性器)、淋菌(性器)、HIV、梅毒、B型肝炎、クラミジア(のど)、淋菌(のど)

フル:19,800円

検査物
男性:尿、血液、うがい液
女性:膣ぬぐい液、血液、うがい液

結果は2〜3日後(WEB確認可)

4項目検査
クラミジア(性器)、淋菌(性器)、クラミジア(のど)、淋菌(のど)

トータルチェック:14,300円

検査物
男性:尿、うがい液
女性:膣ぬぐい液、うがい液

結果は2〜3日後(WEB確認可)

2項目検査:クラミジア(性器)、淋菌(性器)

ベーシック:7,700円

検査物
男性:尿
女性:膣ぬぐい液

結果は2〜3日後(WEB確認可)

5項目検査:クラミジア(性器)、淋菌(性器)、カンジダ、トリコモナス、一般細菌

レディースおりものチェック:10,450円

検査物
女性:膣ぬぐい液

結果は2〜3日後(WEB確認可)

2項目検査:クラミジア(のど)、淋菌(のど)

ベーシック(のど):7,700円

検査物
うがい液

結果は2〜3日後(WEB確認可)

診察料

3,300円

送料

定額プラン

×

支払い方法

クレジットカードでのお支払いとなります。
お持ちでない方はVISAプリペイドカードのご利用も可能です。

【基本情報】

診療項目

性感染症内科

治療方法

内服薬

営業時間

11:00~20:00
日曜、祝日休診

当日予約

×

24時間予約

×

当日発送

オンライン診療

公式サイト

https://pcct.jp/

お問い合わせ

https://pcct.jp/contact/

※公的医療保険が適用されない自由診療です。 ※診療メニューや最安値などには、変更や条件がある場合がございます。詳細については、遷移先などでご自身でご確認ください。

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まとめ

性行為を行った経験がある以上、誰もが性感染症にかかる恐れがあります。

性感染症には、軽症で済む性感染症から、重症化のリスクがある性感染症まで、種類は多いです。
種類が多いものの、性器周辺に、痛みやかゆみを含めた違和感を覚えたり、異物ができたりと、性感染症の症状には共通の特徴があります。
症状が似ているため、どのような病気にかかったのかを、一般の方が判断するのは難しいはずです。

そのため、疑わしい症状が出ていたり、不安を感じたりする場合は、医療機関への相談をおすすめします。